新着お知らせ
2025.7.1 社会を明るくする運動の一環で更生保護女性会の皆様が役場職員や社協職員にカレーを作ってくれました。多くの人が食べ過ぎてました。
2025.6.28 傾聴ボランティア(ケアエールフレンズ)養成講座を実施しました。今回もたくさん参加いただきましてありがとうございます。傾聴活動はハードルが高く難しい活動ですがとても大切な活動です。これからもみなさまのご参加・ご協力をよろしくお願いします。
講義いただきました藤岡聡子さん、アプリの説明いただきました韓承娥さん、大変ありがとうございました。
会長(町長)も消防団の操法大会の後にかけつけてくれました。
町民主催による堀越けいにんお話会「行きたい社会の作り方NEXT」が無事開催されました。ここで久しぶりの再会とか新たな出会いもあったようでやはり地域づくりは人との繋がりが根底にあると再確認しました。子どもの未来のために大人がゆっくりお話しを聞けるように子どもが子どもを預かってました。子どもボランティア「BAMBOOS」ありがとう。
都農社協も協力させてもらいます。
クラブの遠足で木城町のピノッQパークとか行ってきたみたいです。写真をスキャンしたので画質はごめんなさい。
2025.6.11 傾聴ボランティア定例会を行いました。新しい仲間も増えました。定例会でしっかり意見交換をして一番の目的である昼食会へ。食べきれない分をもらえるので私には最高の食事です。
6月2日(月)から林和義さん43歳が新たに仲間になりました。障がい者(児)の相談業務を主にがんばってもらいます。これまでもその道の経験が豊富で即戦力なので期待しております。
串間市社会福祉協議会のみなさまが都農社協の取組を視察に来られました。スズキハウスで取組を説明させていただき、その後意見交換を行い充実した時間になりました。その後、ヤードで都農中学校まちづくり部の駄菓子屋に行き、文明を見学しました。宿泊もホステルALAに泊まっていただき大感謝です。考え方も似ていて今後もいいお付き合いができるといいです。本当にありがとうございました。
2025.5.1 都農小学校にて福祉教育を実施しました。数回にわたり高齢者や障がい者のことなどを学びみんなが支え合って幸せになれる社会を子どものうちから考えます。今日は、聴覚障がいについて体験を踏まえて学習しました。耳が聞こえない状態で誕生日順に並んでくださいとお題を出すとみんな手を使って自分の誕生日を表現して確認し合っていました。
ヴェロスクロノス都農のユニフォームをいただきました。選手には社協の活動にも地域おこし協力隊として活躍いただいておりますし、災害ボランティアセンター運営訓練にもたくさん参加いただいております。JFL昇格をみんなで応援しましょう。
職員は普段このユニフォームを着て仕事しておりません(笑)
昨年度募集していました、社協のキャラクターがようやく誕生しました。
但田千紘さんのデザインをもとに作成しました。
応募いただいたみなさんもありがとうございました。数年おきにキャラクターは更新していきたいと思います。
↓但田千紘さんからのコメント
「都農町の鳥であるメジロをモデルに目は都農町の海をイメージしました。お腹に社会福祉協議会のロゴをデザインしています。まあるいお腹と愛くるしい目で都農町の人たちに愛されるキャラクターになって欲しいという思いでデザインしました。」
名前は「つのジロー」と申します。可愛がってあげてください。
2025.4.3 立野・轟地区のはばたけサロンにお邪魔してきました。みんな元気だし、食べ物たくさんあるし、さくら綺麗だし。あぁ平和だ。
新年度が始まりました。
新たな会長に坂田広亮都農町長が就任しました。行政と深いつながりを持って地域福祉を進めていきたいと思います。
新規採用として松長沙羅さんが仲間入りしました。一緒にがんばりましょう。
これまで会計年度任用職員として働いてもらっていた荻原麻由さんと河野有美さんが正職員として仲間入りしました。これまで以上にがんばってください。
2025.3.29(土)名貫川にかかる都南橋の側道橋の開通式が行われました。設計から完成まで8年かかったようです。新田・分子村地区住民と関係者みんなで渡りました。お土産にお赤飯をいただいて帰りました。
都農町老人クラブ連合会の会長を10年勤めていただきました、坂の上地区の小野豊さんが勇退されました。
関西出身で定年後都農町に移住された環境にも関わらず都農町にためにご尽力いただきました。
これからも地域のためにご活躍されることを期待しております。まだまだ頼ります。
2025.3.26 更生保護女性会都農支部の総会が開かれました。更生保護女性会はより良い社会を目指していろんなことに取り組んでいます。身近なところでは、小中学校の卒業式に使用するコサージュを子どもと一緒に作っています。みなさんご高齢にもかかわらず頑張っております。総会後はみんなでお弁当を食べました。注文していたお弁当以外にも煮豆、漬物、お味噌汁が持ち込まれていました。美味しかったなぁ。
生活支援員としてながらくお勤めいただきました長友幸子さんが卒業されました。お金の管理という大変なお仕事でしたが頑張っていただきました。社協にお世話になりましたということで油絵をいただきました。なんか申し訳ないです(笑)
これからもたくさん絵を書いたり、庭いじりをして楽しむそうです。本当にお疲れ様でした。
都農町社会福祉協議会の会長を7年10ヶ月務めていただきました土工勉さんが2025.3.24をもちまして勇退されました。
経験も少ない職員が多い中、慎重な目線で幾度となく救っていただきました。
これからも地域の活動に参加されるということで、引き続き社会福祉協議会との関係性は続いていくと思います。どうぞよろしくお願いします。
2025.3.23 地域住民主催による「藤原ひろのぶトークライブ」にお邪魔してきました。
トークライブ前には「地球・身体に優しいプチマルシェ」もあり、美味しそうなものが並んでいました。
トークライブでは、環境問題から生活困窮、自分達が選択していることと社会の関わり、自分が社会にできることなどなど幅広く、わかりやすく、そして楽しくお話してくださいました。社協のお仕事である地域福祉とかなり密接なお話で大変勉強になりました。
当日は、保護者がお話を集中して聞けるように、学生ボランティア3人が10数人の子どもと遊んでくれました。感謝。
2025.3.23 新田地区OB会(老人クラブ)の総会にお邪魔してきました。
会員減少など問題は色々とありますが、前向きな意見もりまして素晴らしい総会でした。
これからも一緒にがんばっていきましょう。
2025.3.19 松原地区にあるオレンジカフェひまわりでひな祭りが開催されました。入口に行くとお雛様とお内裏様がお出迎え(笑)歌ったり体操したりお土産もらったりにぎわってました。2時半にはなかなか豪華なおやつが登場。昼ご飯食べたばかりなので私は食べれませんでしたが、みなさんには別腹というものがあるらしいです。晩御飯ももちろん食べるらしいです。・・・本当元気ですね。
2025.3.7 サロン代表者会が開催されました。都農町の半分以上の地区でサロン(お茶会)が実施されています。その代表者が事例発表をして交流することで各地区のサロン活動を活性化させることが目的です。各地域で代表して取り組んでいただけるみなさまに感謝です。
遺影の撮影しませんかと聞いてみたら3地区がすぐに反応してくれました。撮影当日はいつもより少し綺麗にしてきてました。
無料弁護士相談
弁護士による法律相談
6月10日、7月8日 (午後1時30分から午後4時30分)
・完全予約制のため前週の木曜日までにお申し込みください。
・相談は1人当たり30分を目安とし、1日6名(先着順)を上限とします。
障がいのある方への就職・生活・療育相談
たかなべ障害者就業・生活支援センター、並びにサポートセンター清水台の職員による就職・生活・療育相談
6月13日、7月11日 (午前9時30分から正午)
心配ごと相談
社協職員による家庭内のお悩み相談
6月13日、7月11日 (午前9時30分から正午)
2月19日(水)鹿児島県さつま町社協のみなさまと地域福祉推進員のみなさま計13名が都農町社協の取組について視察研修に来られました。活動事例を説明し、スズキハウスとオレンジカフェ「ひまわり」を見学しました。せっかくのつながりを大事にしてお互いに良い取組ができるといいですね。
2月1日に鹿児島県さつま町社会福祉協議会様からご招待いただき、地域づくり支え合いセミナーのパネラーとして山本が参加させていただきました。
約100名の参加者に圧倒されながら、都農町の取組をご紹介させていただきました。
第1部では、厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域共生社会推進室室長補佐の高坂様から国の制度の話を聞くことができ、第2部ではパネラーとして一緒に参加したさつま町の藤田様と徳島県の岡田様のお話も学ぶことばかりで、こちらにとっては多変有意義な時間となりました。
さつま町社会福祉協議会のみなさま、参加者のみなさま、高坂さま、藤田さま、岡田さま、岡山さまありがとうございました。
1月29日(水)に宮崎県社会福祉協議会主催による「広がれ、助け合いの輪!みやざき交流集会2024in都農」が開催され、約30名の方が都農町にお越しいただきました。
当日は都農町の地域づくりの取組を報告させていただき、参加された方々から今後出てくるであろう課題やできる事を話し合っていただきました。
地域の特色はそれぞれですが、共通する課題はたくさんあるのでみんなでつながり協力しあって地域づくりができたらと思います。
宮崎県社会福祉協議会のみなさま、参加者のみなさま、九州大学大学院人間環境学研究院の高野教授、ありがとうございました。
12月20日(金)に鹿児島県社会福祉協議会主催で鹿児島県内の社会福祉協議会職員のみなさまが都農町の事例を聞きに足を運んでいただきました。20数名のご参加をいただき、お互いに事例や思いを話し合える素敵な時間になりました。
鹿児島県社会福祉協議会及びご参加いただいたみなさま本当にありがとうございまました。